【2019最新】中国輸入の仕入れサイトおすすめ全30選を一覧比較!

どうも、「中国輸入ECサイト」ソムリエの川島です。

あなたは今、中国輸入ビジネスで役に立つWebサイトを探しているのではないでしょうか?


この記事では、2019年現在、中国輸入の仕入れに使える全30サイトについて詳しく解説しています。



中国は「世界の工場」と呼ばれています。

この30サイト全てを使いこなせば、あなたはもう「この世で仕入れられないものはない」という状態になるはずです。


また、すでに日本のネット通販市場は、有名なタオバオやアリババの商品で埋め尽くされています。

この記事を読み、タオバオやアリババ以外のサイトを使ってみたら、日本ではまだ売られていないお宝商品がザクザク見つかるかもしれません。


各サイトを利用目的別に分類して、おすすめ度、得意ジャンル、操作言語、代行会社の要否などもまとめています。

ぜひ参考にしてください。



1.記事内の用語について

まず、サイトの紹介に入る前に、ビジネス用語の確認からしましょう。


各サイトの説明には、日常生活で使わないような用語が出てきます。


もし下記の用語の意味がわからないという方は、用語をクリックして説明を読んでみてください。


すでに用語の意味が分かる方は、ここは読み飛ばしてもらって大丈夫です。

・EC


EC(Electronic Commerce)とは、商品やサービスをネット上のWebサイトで販売する電子商取引のこと。

・B2C


B2C(Business to Consumer)とは、企業が一般消費者を対象に売買、取引を行うビジネス形態のこと。

たとえば、生活の中で目にするほとんどの小売店などがB2Cに該当する。

国内ECの代表的なB2Cサイトは、「楽天市場」、「Amazon」などが挙げられる。

・C2C


C2C(Consumer to Consumer)とは、一般消費者が同じく消費者を対象に売買、取引を行うビジネス形態のこと。

たとえば、フリーマーケットや、ネットオークションなどがC2Cに該当する。

国内ECの代表的なC2Cサイトは、「メルカリ」、「ヤフオク」などが挙げられる。

・B2B


B2B(Business to Business)とは、企業が企業を対象に売買、取引を行うビジネス形態のこと。

たとえば、原材料や部品の調達や、問屋から小売店への卸売りなどがB2Bに該当する。

国内ECの代表的なB2Bサイトは、「NETSEA」などが挙げられる。

・OEM


OEM(Original Equipment Manufacturing)とは、他社メーカーで製造された商品に自社ブランド名をつけて販売する仕組みのこと。

中国輸入業界では、「自分のオリジナルブランド名をつけた商品を中国の工場に製造してもらうこと」を指す。

・阿里巴巴集団


阿里巴巴集团(Alibaba Group)とは、中国国内EC市場で圧倒的なシェアを誇る企業グループのこと。

代表的なサービスには、タオバオ、アリババ、天猫、アリペイなどがある。

・ 騰訊


腾讯(Tencent)とは、世界最大のゲームアプリ会社であり、中国最大のIT企業のこと。

代表的なサービスには、 中国版LINE「WeChat」、中国版Facebook「QQ」などがある。



2.国内EC感覚で使える初心者向けサイト

この章では、日本のECサイトと同じような感覚で使用できる初心者向けの仕入れサイトを紹介します。

いずれも、中国から日本まで商品を直送してくれるので、代行会社が不要で気軽に商品を購入することができます。



2-1. アリエクスプレス(AliExpress)

アリエクスプレス(AliExpress)

https://ja.aliexpress.com/

おすすめ度:★★★★★
ビジネスモデル:B2C
得意ジャンル:幅広いジャンル
使用言語:日本語、英語
代行会社:不要
企業系列:アリババ

「AliExpress(アリエクスプレス)」は、中国の阿里巴巴集団(Alibaba Group)が運営する海外市場向けB2Cサイトです。

北米、南米、ヨーロッパなど世界各国のユーザーが、中国商品の購入に利用しています。


日本語での操作&日本のクレジットカードが使えるので、日本のECサイトを利用するような感覚で中国の商品を輸入することができます。

また、中国から日本まで商品を直送してくれるので、輸入代行会社を通すことなく仕入れができます。

タオバオやアリババに比べて価格は高めですが、ほとんどの商品が送料込みで1個から購入することができます。


初心者の方は、まずこのサイトで中国商品を輸入してみて感覚を掴むといいでしょう。


実は、僕自身も人生初の中国輸入経験は「AliExpress」からでした。




2-2. チャイナマート(CHINAMART)

チャイナマート(CHINAMART)

https://chinamart.jp/

おすすめ度:★★★★
ビジネスモデル:B2C
得意ジャンル:幅広いジャンル
使用言語:日本語
代行会社:不要
企業系列:独立

「CHINAMART(チャイナマート)」は、中国最大手のECサイトであるタオバオ、アリババ、天猫などの商品を日本語で検索、閲覧、購入できるサイトです。

こちらも日本語で操作でき、日本のECサイトを利用するような感覚で中国の商品を輸入することができます。


ここは一見ECサイトのように見えますが、実は輸入代行会社のサイトです。

このサイトは、あなたが購入した商品を、代行会社(チャイナマート)がタオバオで代理購入し、あなたの住所に転送してくれる、というサービスになります。


サイト自体が見やすく操作しやすいため、「中国商品を日本語で検索するためのサイト」として役に立ちます。


ただし、ここから購入すると手数料などが割高になってしまいます。

コスパはあまりよくないので注意してください。



2-3. ウィッシュ(Wish)

ウィッシュ(Wish)

https://www.wish.com/jp

おすすめ度:★★★★
ビジネスモデル:B2C
得意ジャンル:幅広いジャンル
使用言語:日本語
代行会社:不要
企業系列:独立

「Wish(ウィッシュ)」は、米国のスタートアップが運営するサービスですが、出品されているものは、ほぼ全て激安の中国商品です。

2017年に米国で最もダウンロードされたショッピングアプリで、日本でも話題になりましたね。


使用感としては、「AliExpress」と同じようなものだと思ってくれればいいかと思います。

パッと目を引くキレイな画像がたくさんタイムラインに流れてくるので、見ているだけでワクワクしてきます。


ここで仕入れたものをメルカリで転売してる人がたくさんいます。



2-4. ライトインザボックス(LightInTheBox)

ライトインザボックス(LightInTheBox)

https://www.lightinthebox.com/ja/

おすすめ度:★★★
ビジネスモデル:B2C
得意ジャンル:パーティドレス
使用言語:日本語
代行会社:不要
企業系列:独立

「LightInTheBox(ライトインザボックス)」は、中国企業なのにアメリカ企業のように見せている「Wish」の逆パターンのようなECサイトです。

これも、使用感は「AliExpress」と同じ感じだと思ってくれればいいでしょう。


アパレル、ガジェット、ホーム&ガーデニングの3つが主力カテゴリです。

中でも特に「ウェディングドレス、パーティードレス、フォーマルドレス」分野に力を入れているので、そのような商品を探したい時は重宝するでしょう。


ちなみに、スマホのアクセサリなどの小物商品は、「MiniInTheBox」という姉妹サイトで取り扱っています。

https://www.miniinthebox.com/ja/




3.卸売り価格で仕入れができるB2Bサイト

この章では、卸売り価格で商品を仕入れることができるB2B(企業 to 企業)サイトを紹介します。

一般消費者向けの価格より安く購入できるため、仕入れ目的としてはとても役に立ちます。



3-1. アリババ(阿里巴巴)

アリババ(阿里巴巴)

https://www.1688.com/

おすすめ度:★★★★★
ビジネスモデル:B2B
得意ジャンル:幅広いジャンル
使用言語:中国語
代行会社:必要
企業系列:アリババ

「阿里巴巴(アリババ)」は、阿里巴巴集団(Alibaba Group)が運営する中国国内向けB2Bサイトです。


特徴としては、卸売りを中心に、工場から直接出品されている商品が多い点です。

卸売り向けサイトなのでロット単位の購入が基本ですが、1個から仕入れられるショップも増えてきました。

日本のAmazonで売られている中国商品は、だいたいアリババで探すと見つかります。


OEM生産をしたい時に工場を探すのも、アリババが多いですね。

難点は、アリババの品質の良い工場はみんなが集中するので、ライバルと商品がカブる可能性が高いところでしょうか。


また、タオバオで売っている商品が、アリババで何割も安く売られているケースがあるので、必ずチェックしてください。


中国輸入で最もよく使われるサイトが、この「アリババ」なので、詳しい使い方を別記事でまとめています。

参考にしてください。




3-2. アリババドットコム(Alibaba.com)

アリババドットコム(Alibaba.com)

https://www.alibaba.com/

おすすめ度:★★★★
ビジネスモデル:B2B
得意ジャンル:幅広いジャンル
使用言語:英語
代行会社:不要
企業系列:アリババ

「Alibaba.com(アリババドッドコム)」は、上記アリババの海外市場向けサイトです。

世界中のバイヤーが、中国商品を仕入れる時にこのサイトを使用しています。


取り扱い商品は、中国国内向けのアリババとは意外にも異なっています。

欧米市場向けのちょっと洗練された感じの商品が目につくでしょうか。


工場と直接、英語で交渉して、国際発送も日本に直送してくれますので、代行会社は不要です。

ただし、実際は代行会社を間にはさんだ方が、国際送料が安くなるケースが多いです。


実は、「AliExpress」のつぎに僕が仕入れに使っていたのが、この「Alibaba.com」でした。

当時は、代行会社を使うことになぜか抵抗があったんですよね。

Google翻訳の英語で、工場の担当者とWeChat(中国版LINE)を通して必死に交渉していました。


いま振り返るとよい思い出ですが、代行会社に日本語で指示をすれば、もっと簡単に安く輸入できます。

そんな余計な苦労はしないで、気楽に代行会社を使うことをおすすめします。笑



3-3. Yiwugo.com(義烏購)

Yiwugo.com(義烏購)

http://www.yiwugo.com/index.html

おすすめ度:★★★
ビジネスモデル:B2B
得意ジャンル:日用雑貨
使用言語:中国語、日本語
代行会社:不要
企業系列:独立

「义乌购(イーウーゴウ)」は、「100円ショップのふるさと」で有名な中国・義烏(イーウー)の商品を仕入れることのできる仕入れサイトです。

主に、アクセサリ、文房具、玩具、日用雑貨などを取り扱っています。

ただし、特別安くもなければ品質が高いわけではないので、そこまで利用価値はないかなぁ、という印象です。


義烏の市場は、東京ドーム30個分の広さに様々なお店が軒を連ねているので、全て回るにはかなりの時間と労力がかかります。

もし義烏に仕入れツアーなどで訪れる場合は、現地に行く前の事前リサーチとして目を通しておくといいと思います。


ちなみに、日本語のサイト(Yiwubuy)もあるようです。

http://jp.yiwubuy.com/?local=ja




3-4. Made in China.com(中国製造網)

Made in China.com(中国製造網)

https://jp.made-in-china.com/

おすすめ度:★★
ビジネスモデル:B2B
得意ジャンル:部品、工具など
使用言語:日本語
代行会社:不要
企業系列:アリババ

「中国製造网(Made in China.com)」は、中国のサプライヤーと海外のバイヤーをつなぐB2Bポータルサイトです。

サイト自体は、日本語化されているので見やすいです。

さまざまな商品が販売されていますが、ここのメイン商材は工業用の機械、部品、工具とかガチガチ系のやつです。

DIY系のジャンルの商材を探す時に使えるかもしれません。



4.圧倒的な商品点数のC2Cサイト

この章では、圧倒的な商品点数の中から商品が探せるC2C(消費者 to 消費者)サイトを紹介します。

消費者の多様なニーズに応え、豊富なデザインの商品を探すことができます。



4-1. タオバオ(淘宝網)

タオバオ(淘宝網)

https://www.taobao.com/

おすすめ度:★★★★★
ビジネスモデル:C2C、B2C
得意ジャンル:幅広いジャンル
使用言語:中国語
代行会社:必要
企業系列:アリババ

「淘宝网(タオバオ)」は、言わずと知れた中国で最も有名なネット通販サイトです。

中国国内C2C市場の90%のシェアを持ち、かのAmazonの2倍以上の流通総額を誇るモンスター級のECサイトです。


取り扱っている商品数は約10億点以上で、アパレル、アクセサリ、化粧品、スポーツ用品、家電製品、家具、建材、グルメ、自動車、おもちゃ、雑貨など、ありとあらゆる商品ジャンルが出品されています。

圧倒的に商品の種類が多いので、商品の幅を広げたい時はタオバオで探すといいと思います。


アリババと比較すると価格は高めですが、日本人の感覚からすれば、「間違いなく安い」です。

操作方法については、以下の記事でどこよりも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。



ちなみに、タオバオのアカウント登録をすると、以下のアリババ系列のサイトが全て使えるようになります。

・タオバオ(淘宝網)
・アリババ(阿里巴巴)
・天猫商城(TMALL)
・イータオ(一淘網)
・シェンユー(閑魚)
・ジュファサン(聚劃算)


タオバオの登録方法は、以下の記事にまとめているので、ぜひ登録しておきましょう。




4-2. イータオ(一淘網)

イータオ(一淘網)

https://www.etao.com/

おすすめ度:★★★
ビジネスモデル:C2C、B2C
得意ジャンル:幅広いジャンル
使用言語:中国語
代行会社:必要
企業系列:アリババ

「一淘网(イータオ)」は、中国最大級のキャッシュバックサイトです。

もともとはタオバオの一部でしたが、2011年に分離独立しました


以前は「価格.com」のような中国国内のECサイトを横断的に検索・比較するためのサービスでした。

しかし、このサイトのせいで国内ECサイト間の価格競争が激しくなったため、各社から接続を拒否されました。笑


現在はサイトの方針を転換して、イータオを通して購入されるとキャッシュバックが受けられたり、割引クーポンを配布したりと、通常より安く購入するためのサイトになっています。

現時点で検索にヒットするのは、タオバオと天猫の商品だけのようです。

しかし、タオバオとは検索結果が異なるので、こちらで検索してみると新しい商品が見つかるかもしれません。



4-3. シェンユー(閑魚)

シェンユー(閑魚)

https://2.taobao.com/

おすすめ度:★★★
ビジネスモデル:C2C
得意ジャンル:幅広いジャンル
使用言語:中国語
代行会社:必要
企業系列:アリババ

「闲鱼(シェンユー)は、タオバオが提供するフリマアプリです。

つまり、中国版のメルカリだと思えばOKです。


「閑xian」は、「働いていない、暇な」という意味で、

「魚yu」は、「余yu」と発音が同じなので「余ったもの」の意味をあらわしています。


消費者がタオバオで購入して気に入らなかった商品などが、中古品として流れてくるので、格安で購入できます。

ただし、返品する時は販売者の同意がないとできないので注意が必要です。



5.高品質な商品だけを販売するB2Cサイト

この章では、高品質な正規品だけを販売しているB2C(企業 to 消費者)サイトを紹介します。

少し価格は高いですが、日本人が求める品質に最も近い商品を探すことができます。



5-1. 天猫商城(TMALL)

天猫商城(TMALL)

https://www.tmall.com/

おすすめ度:★★★★★
ビジネスモデル:B2C
得意ジャンル:幅広いジャンル
使用言語:中国語
代行会社:必要
企業系列:アリババ

「天猫商城(ティエンマオ)」は、中国国内B2C市場で55%のシェアを持つ最大手の総合ECサイトです。

中国の楽天市場だと思えば、イメージしやすいと思います。

もともとはタオバオの一部でしたが、2013年に分離独立しました。

タオバオより出店基準を厳しくしてニセモノや非正規品を排除し、高品質&正規品のみを扱うECサイトになっています。


現在は、タオバオの検索画面から天猫(TMALL)の商品も検索できるので、ほぼ一体化していると考えてもいいでしょう。


価格は高めですが、商品画像もキレイで品質も高いので、僕が中国で一番好きなECサイトです。



5-2. 京東商城(JD.com)

京東商城(JD.com)

https://www.jd.com/

おすすめ度:★★★★
ビジネスモデル:B2C
得意ジャンル:電化製品、ガジェット
使用言語:中国語
代行会社:必要
企業系列:テンセント

「京东商城(ジンドン)」は、中国国内B2C市場で25%のシェアを持つNo.2の総合ECサイトです。

電化製品、ガジェット系に強いため、中国のAmazon.co.jpだと思えば、イメージしやすいと思います。


京東(JD)と天猫(TMALL)は、あわせて中国B2C市場の80%のシェアを占める超巨大ECサイトですが、ビジネスモデルは大きく異なっています。

天猫は「ショッピングモール型」で、各ショップが掲載ページを貸りて出店しています。

京東は「セレクトショップ型」で、京東自身が商品を仕入れ、それを消費者向けに販売しています。

これも、楽天とAmazonの関係性にとてもよく似ています。


余談ですが、京東はアリババの最大のライバル企業である騰訊(テンセント)が出資しています。

さらに、天猫のイメージキャラクターが「猫」なのに対し、京東は「犬」です。

「天猫(アリババ)には絶対負けねえ!」という気迫が感じられるので、個人的に応援したいサイトです。



6.特定のジャンルに特化したECサイト

この章では、特定の商品ジャンルに特化した専門型ECサイトを紹介します。

自分が取り扱いたい商品ジャンルがある人は、最初からこの特化型サイトで商品を探すといいでしょう。



6-1. AKF

AKF

https://www.akf-japan.jp/

おすすめ度:★★★★
ビジネスモデル:B2B
得意ジャンル:水着、コスプレ商品
使用言語:日本語
代行会社:不要
企業系列:独立

「AKF(エーケーエフ)」は、女性向けの季節モノのアパレル商品(水着やイベント関連のコスプレ商品など)に特化した仕入れサイトです。


日本向けに特化した水着&ランジェリー専門メーカーのサイトなので、品質も高くOEM生産も可能です。

Amazonや楽天で出品されている水着は、AKFのモノはけっこう多いです。


水着、ランジェリー、季節モノのアパレルを取り扱いたい人は、必見のサイトです。

それ以外の人は、カワイイお姉さんの水着画像がたくさん見れるサイトとして活用してください。



6-2. パンダホール(PandaHall)

パンダホール(PandaHall)

https://jp.pandahall.com/

おすすめ度:★★★
ビジネスモデル:B2B
得意ジャンル:アクセサリー素材
使用言語:日本語
代行会社:不要
企業系列:独立

「PandaHall(パンダホール)」は、ビーズや天然石などの手作りアクセサリーの材料を中国から激安で仕入れることができる工場直売の仕入れサイトです。

日本語で操作可能ですし、個人でも購入できます。

中国の工場から直送なので、代行会社もいりません。



6-3. CMall

CMall

http://www.cmall.co.jp/

おすすめ度:★★★
ビジネスモデル:B2B
得意ジャンル:アクセサリー、雑貨
使用言語:日本語
代行会社:不要
企業系列:独立

「CMall(シーモール)」は、女性向けアクセサリー、ファッション雑貨仕入れの卸問屋サイトです。


こちらも日本語で操作可能ですし、個人でネックレス、ペンダントなどのアクセサリ小物や、アパレル、ファッション雑貨などを1点から仕入れられます。

イメージキャラクターが「猫」なので、天猫(TMALL)を意識しているんでしょうか?


姉妹サイトとして、中国のサプライヤーと日本のバイヤーをマッチングするB2B仕入れサイト「C2j.jp(シートゥージェー)」もあります。

http://www.c2j.jp/




6-4. VIP.com(唯品会)

VIP.com(唯品会)

https://www.vip.com/

おすすめ度:★★★
ビジネスモデル:B2C
得意ジャンル:レディースアパレル
使用言語:中国語
代行会社:必要
企業系列:テンセント

「唯品会(ウィピンフイ)」は、ちょっと大人の女性向けファッションアイテム取り扱う特化型ECサイトです。


このサイトの特徴は、商品詳細ページの作りがとても丁寧なことです。

商品の生地や細部の拡大写真、細かなサイズ表記など、実物に触れられないネット通販で消費者への配慮がすばらしいです。


もしあなたが女性向けアパレル商品を取り扱うのであれば、商品ページを作り方がとても参考になると思います。


高級感のある大人の女性向けのスタイルなので、楽天で売るのに向いているかもしれません。


また唯品会は、「フラッシュセール」と呼ばれる「期間限定の割引」をよく使うことでも有名です。

「フラッシュセール」というのは、「この価格で買えるのはあと◯日◯時間」など表示して購入を煽る手法のことです。



6-5. Mogujie(蘑菇街)

Mogujie(蘑菇街)

https://www.mogujie.com/

おすすめ度:★★★
ビジネスモデル:B2C
得意ジャンル:レディースアパレル
使用言語:中国語
代行会社:必要
企業系列:テンセント

「蘑菇街(モーグージエ)」は、10代〜20代の若い女性向けのファッションを中心に販売するソーシャルECサイトです。

「VIP.com」と比較しても、明らかに若くて幼い感じの女性向けのスタイルが多いので、メルカリで売れそうな感じです。


有名人やブロガーなどのインフルエンサーが生放送動画で商品を宣伝する「ライブコマース」で有名なサイトでもあります。

ちなみに、蘑菇とは「キノコ」という意味です。



6-6. JUMEI(聚美優品)

JUMEI(聚美優品)

http://bj.jumei.com/

おすすめ度:★★★
ビジネスモデル:B2C
得意ジャンル:化粧品
使用言語:中国語
代行会社:必要
企業系列:独立

「聚美优品(ジュメイ)」は、化粧品や女性向けアパレルを取り扱う特化型ECサイトです。

日本や韓国などの海外ブランドコスメを取り扱っているため、女性からの人気が高いサイトです。

ただし、中国から化粧品を日本に輸入するのはなかなかハードルが高いので、初心者向けではないですね。



6-7. Yougou(優購時尚商城)

Yougou(優購時尚商城)

https://www.yougou.com/

おすすめ度:★★★
ビジネスモデル:B2C
得意ジャンル:靴、シューズ
使用言語:中国語
代行会社:必要
企業系列:独立

「优购时尚商城(ヨウゴウ)」は、靴を中心とした高品質なファッション関連の商品を取り扱うECサイトです。

靴の他にも、バッグ、アクセサリー、スポーツ用品なども取り扱っています。

とにかく「靴、シューズ」を探したい時は、ここを見てみましょう。



6-8. VANCL(凡客誠品)

VANCL(凡客誠品)

http://www.vancl.com/

おすすめ度:★★★
ビジネスモデル:B2C
得意ジャンル:メンズアパレル
使用言語:中国語
代行会社:必要
企業系列:独立

「凡客诚品(ヴァンクル)」は、中国で有名なファストファッションブランドのショッピングサイトです。

中国のユニクロだと思えば、イメージしやすいと思います。

もともとは「アマゾン・チャイナ」の元となったサイト「卓越网」を創業した男が2007年に立ち上げたブランドです。

製造から小売まで一貫して行い、無駄を省いたシンプルなデザインとリーズナブルな価格が特徴です。




6-9. Moonbasa(夢芭莎)

Moonbasa(夢芭莎)

http://www.moonbasa.com/

おすすめ度:★★★
ビジネスモデル:B2C
得意ジャンル:下着、ランジェリー
使用言語:中国語
代行会社:必要
企業系列:独立

「梦芭莎(モンバサ)」は、中国最大の女性向け下着を中心に取り扱うECサイトです。

下着の他にも、コート、シャツ、スカート、ズボン、ホームウェアなども取り扱っています。

サイトの作りが、ファッション雑誌のようです。



7.共同購入ECサイト

この章では、集団の力を合わせて大幅な値引きを狙える共同購入型のECサイトを紹介します。

通常より安い価格で販売しているため、利益率の高い商品を仕入れることができるかもしれません。



7-1. PinDuoDuo(拼多多)

PinDuoDuo(拼多多)

https://www.pinduoduo.com/

おすすめ度:★★★★
ビジネスモデル:B2C
得意ジャンル:幅広いジャンル
使用言語:中国語
代行会社:必要
企業系列:テンセント

「拼多多(ピンドゥオドゥオ)」とは、グルーポン型の共同購入サービスを提供するECとSNSを融合した「ソーシャルECサイト」です。

2015年に開設されたばかりですが、中国国内B2C市場で6%のシェアを持ち、天猫、京東に次ぐNo.3まで急成長しています。


「共同購入」とは、複数のユーザーでまとめ買いすると最大90%の割引が適用される仕組みのことです。

たとえば、購入者は、自分が欲しい商品をWeChat(中国版LINE)で友達に拡散して、一緒に購入する仲間を集めて割引を得ます。

逆に、販売者は、購入希望者を広告塔にすることで商品が大量に購入されて、販売単価を限りなく下げられるというわけです。


田舎の比較的、低所得層を巻き込んだプロモーションをしているため、とにかく「安さ」がウリのサイトになっています。



7-2. ジュファサン(聚劃算)

ジュファサン(聚劃算)

https://ju.taobao.com/

おすすめ度:★★★
ビジネスモデル:B2C
得意ジャンル:幅広いジャンル
使用言語:中国語
代行会社:必要
企業系列:アリババ

「聚划算(ジュファサン)」は、アリババ傘下の共同購入サイトです。

2010年に設立され、中国のECで「共同購入」といえば聚划算というような状況でした。

しかし、ライバルの「拼多多」の登場で今後思い切ったプロモーションに出るのではないかと予想しています。

ちなみに、「拼多多」は騰訊(テンセント)からの出資を受けています。

ここでも、アリババ陣営とテンセント陣営の戦いが繰り広げられています。



8.その他の中国大手ECサイト

この章では、ここまでで登場しきれなかった中国EC業界の大手サイトを紹介します。

全体的に、中国EC業界の中では二軍感がただようサイトばかりですが、こういうところに思わぬお宝が眠っているかもしれません。



8-1. Amazon.cn(亜馬遜中国)

Amazon.cn(亜馬遜中国)

https://www.amazon.cn/

おすすめ度:★★
ビジネスモデル:B2C
得意ジャンル:幅広いジャンル
使用言語:中国語
代行会社:必要
企業系列:アマゾン

「亚马逊中国(アマゾン・チャイナ)」は、言うまでもなくAmazonの中国サイトです。

「卓越網」という中国大手ECサイトを、2004年にAmazonが買収して出来ました。

デザインが全世界共通なので、日本人にとっても馴染みやすく使いやすいと思います。

これだけEC戦国時代の中国では、天下のAmazon様もかなり存在感が薄いです。



8-2. Suning.com(蘇寧易購)

Suning.com(蘇寧易購)

https://www.suning.com/

おすすめ度:★★
ビジネスモデル:B2C
得意ジャンル:家電製品
使用言語:中国語
代行会社:必要
企業系列:アリババ

「苏宁易购(スニン)」は、中国のNo.1家電量販店「蘇寧電器」が運営するECサイトです。

中国のヤマダ電機だと思えば、イメージしやすいと思います。

ちなみに、日本の「ラオックス」を買収したのもこのスニンです。

2016年にタオバオが19.99%の株式を取得したのでアリババと関係が深いです。



8-3. GOME(国美在線)

GOME(国美在線)

https://www.gome.com.cn/

おすすめ度:★★
ビジネスモデル:B2C
得意ジャンル:家電製品
使用言語:中国語
代行会社:必要
企業系列:独立

「国美在线(グオメイ)」は、中国のNo.2家電量販店「国美電器」が運営するECサイトです。

中国のビックカメラだと思えば、イメージしやすいと思います。

スニンもグオメイも、中国の大都市に行けば街中でよく目にするお店ですね。



8-4. yixun.com(易迅網)

yixun.com(易迅網)

http://www.yixun.com/

おすすめ度:★★
ビジネスモデル:B2C
得意ジャンル:電化製品、ガジェット
使用言語:中国語
代行会社:必要
企業系列:テンセント

「易迅网(イーシュン)」は、騰訊(テンセント)傘下の総合ECサイトです。

パソコン、携帯電話、家電などのガジェット系に力を入れています。


数年前までは、テンセントの看板を背負った存在でしたが、テンセント陣営の主力が「京東」と「拼多多」となった現在、かなり存在感が薄くなってきています。

さらに、得意な商品ジャンルも「京東」とカブっています。


そのうち、消えゆくECサイトになるかもしれません。



8-5. Dangdang.com(当当網)

Dangdang.com(当当網)

http://www.dangdang.com/

おすすめ度:★★
ビジネスモデル:B2C
得意ジャンル:書籍、文房具
使用言語:中国語
代行会社:必要
企業系列:テンセント

「当当网(ダンダン)」は、1999年に設立された中国の主要ECサイトの中で最も歴史が古いサイトです。

昔は書籍のみを販売するオンライン書店で、中国版Amazonと呼ばれていました。

現在は総合ECサイトとなり幅広いジャンルの商品を扱ってはいますが、強みはやはり書籍や文房具です。



8-6. YHD.com(1号店) 

YHD.com(1号店)

http://www.yhd.com/

おすすめ度:★★
ビジネスモデル:B2C
得意ジャンル:生活雑貨、食料品
使用言語:中国語
代行会社:必要
企業系列:ウォルマート

「1号店(イーハオディエン)」は、生活雑貨や食料品を取り扱うネットスーパーから始まった総合ECサイトです。

2015年にウォルマートに完全子会社化されています。

こちらも、現在は幅広いジャンルの商品を扱ってはいますが、強みは生活雑貨や食料品です。

生鮮食品は輸入できないので、おもちゃ、文房具などの子ども用品などの仕入れには使えそうです。



9.まとめ

この記事のまとめ


おすすめ度:★ ★ ★ ★ ★
・アリエクスプレス(AliExpress)
・アリババ(阿里巴巴)
・タオバオ(淘宝網)
・天猫商城(TMALL)


おすすめ度:★ ★ ★ ★
・チャイナマート(CHINAMART)
・ウィッシュ(Wish)
・アリババドットコム(Alibaba.com)
・京東商城(JD.com)
・AKF
・PinDuoDuo(拼多多)


おすすめ度:★ ★ ★
・ライトインザボックス(LightInTheBox)
・Yiwugo.com(義烏購)
・イータオ(一淘網)
・シェンユー(閑魚)
・パンダホール(PandaHall)
・CMall
・VIP.com(唯品会)
・Mogujie(蘑菇街)
・JUMEI(聚美優品)
・Yougou(優購時尚商城)
・VANCL(凡客誠品)
・Moonbasa(夢芭莎)
・ジュファサン(聚劃算)


おすすめ度:★ ★
・Made in China.com(中国製造網)
・Amazon.cn(亜馬遜中国)
・Suning.com(蘇寧易購)
・GOME(国美在線)
・yixun.com(易迅網)
・Dangdang.com(当当網)
・YHD.com(1号店)

いかがでしたでしょうか?


結局、おすすめ度が一番高いのは、アリババ系列の4サイトになってしまいました。

アリババ強し!

まずは、おすすめ度★5のサイトから使ってみて、慣れてきたら徐々におすすめ度が低いサイトに手を伸ばしていくととよいと思います。


この記事で紹介したサイトを使って、どのような商品を仕入れるべきか「本当に稼げる商品リサーチ」については、以下の記事で解説しています。

ぜひ、こちらも参考にしてみてください。